人々の健康を支えることができる医薬品づくりに携わりたいと考えておりました。就職活動を進めていく中で、「入社後なにができるか」はもちろんですが、「自分に合った雰囲気の職場で働くこと」が自分の中で大きな軸になっていることに気づきました。全星薬品工業は説明会や面接のときから、人の温かさを感じることができ、自分らしく働くことができると感じました。入社後もその印象は変わっていません。

品質保証部は業務内容が多岐にわたるため、日々学ぶことが多くありますが、仕事を進めていく中で、これまでに得てきた知識や経験を最大限に活かし、問題を解決できたときにはやりがいを感じます。また、分からないことでも、他部署の人とコミュニケーションを取りながら新しい知識や周りの協力を得て難しい仕事をやり遂げたときには自分の成長を感じることができ、面白みを感じます。目に見える成果は感じづらい部署ですが、自分の仕事が患者様の安心・安全に直結するという自覚を持って仕事に取り組むことができます。