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ジェネリック医薬品について

ジェネリック医薬品とは

 Q. ジェネリック医薬品とは、一般的にどういうものなのでしょうか?

A.  ジェネリック医薬品とは、先発医薬品(新薬)と同一の有効成分を同一量含有し、かつ効能・効果、用法・用量とも基本的に同一である医療用医薬品のことをいい、後発医薬品とも呼ばれています。  

欧米では、多くの後発医薬品に、有効成分の一般的名称(ジェネリックネーム:generic name)を用いて販売名が付けられていることから、「ジェネリック」という言葉が使われています。  

先発医薬品は、有効成分が発明されてから20~25年間は特許で守られており、先発企業が独占的に製造・販売することができます。

しかしながら、特許期間が満了した後は、先発企業が発明した有効成分も国民の共有財産となりますので、その有効成分を用いたジェネリック医薬品を開発・製造することができるようになります。  

ただし、先発医薬品の販売が始まってから4~10年間(再審査期間)は、先発医薬品の有効性・安全性の再確認が行われるため、ジェネリック医薬品を製造・販売することはできません。  

したがいまして、ジェネリック医薬品が実際に処方されるのは、先発医薬品の特許および再審査期間が満了した後ということになります。

 Q. ジェネリック医薬品はどこで手に入りますか?

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A.  ジェネリック医薬品は医療用医薬品ですので、医療機関において医師あるいは薬剤師に相談の上、処方していただく必要があります。まずは、かかりつけの医療機関あるいはお近くの調剤薬局にご相談ください。